【宝塚歌劇団(宝塚音楽学校)受験のためのスクール】川路真瑳バレエスタジオ─東京杉並区にある宝塚音楽学校受験のためのお教室─夏期講習!冬期講習も!

ターチャン先生の想い

2009年4月のおたより

ちょっぴり芽が出ていたどんぐり君を3コみつけて大切に持ち帰り植木鉢に植えました。
植木鉢の中でのどんぐり君たちのおしゃべり。

「好き嫌いしないでいっぱい栄養をとるゾ」
「冬のつめたい風もアリガトウ。小さな葉っぱのおみやげ嬉しかった」
「やさしい粉雪もアリガトウ、まっ白のおふとんステキだナ」
「デッカイ太陽のぬくもりすごく嬉しかった」
「お月様もお星サマもボク達見ることができないけれどちゃんとわかるんだ!!植木鉢の土の中でも!」
「風の香りだってかぐ事できるんだヨ」
「舞い散った枯葉もボク達のおふとんなんだ
「春になったら大空にむかってちょっぴり顔を出すからね。
今度の春にまにあわなかったらその次の春に……、その次の、その次の…春までにはがんばるからー。もしもしもだヨ ボクが、植木鉢の中で一生を終えたら〜〜みんなに会えないヽヽヽでも次に芽を出す弟や妹たちの『こやし』になるんだ
だからちっとも悲しくなんかないサ!会えなかったからって冷たい涙を流したりしないでヨ。だっていつかボク達に会える会えるって思っていてくれた間じゅう、ずっとずっとずっと夢を追ってくれていたんだもン。
その時って幸せだったでしょう?
弟や妹はボクの心と栄養できっとやわらかい芽を出してくれると思う
そして父さんや母さんみたいに大きくなって立派なかしの木になるんだ。
春になったらやさしい若葉を。
夏には涼しい木陰を作ってやさしい風のメロディ届け。
秋には色とりどりのきれいな葉っぱの衣裳をみてね
でっかい父さんの木からどんぐり君たちがお別れする時、土の上では枯葉たちがクッションになってくれてちっとも痛くなんかないサ、気持いいんだ、ジェットコースターさ

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